スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
教導部臨時講師
六花「シエラ……私達に教導部の臨時講師の
依頼が来ているのは本当か?」
シエラ「はい、今回の地球の騒動が落ち着いて、
ぜひ守護輝士の皆さんの教えを
乞いたい、と。ですが、ご存知の通り守護輝士は
立場に縛られる事はありません。
期間は一週間程との事ですが、
依頼を受けるかどうかは皆さんの判断にお任せします」


六花「そうだな。マトイも同じ話を聞いているなら、
あの子の性格を考えると
二つ返事で引き受けそうだが……
あの子に負担はかけたくない。了解した、と
レギアスとゼノに伝えておいてくれ」

蘇芳「六花義姉さん、大丈夫だよ。僕と星花義姉も手伝うから」

星花「そそ、分担した方が早いわよ。
あたしはフォースとテクターのクラス、
蘇芳君はファイターとハンタークラスね。
姉様は一番得意なブレイバー
のクラスかな?」
